水晶の日本式双晶のご紹介(´・ω・`)


お世話になっております。関東甲信越は先日遂に梅雨明けと成ったようで、昨年よりも18日遅い梅雨明け宣言だそうですね(´・ω・`)

さて、今回のブログは、「水晶の日本式双晶のご紹介」ご紹介です(=゚ω゚)ノ

何やら耳慣れない「日本式双晶」と言う言葉ですね(´・ω・`)そもそも「双晶/twine」とは、同種の鉱物の単結晶が、一定の角度で規則的にくっついている結晶の事です。

今回の水晶の「日本式双晶」と言うのは、水晶の単結晶同士が「規則正し角度(八十四度三十三分)」で接合している結晶の事です。


こちらは「マダガスカル産の水晶(日本式双晶)」の画像に成ります。
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「水晶 日本式双晶」 マダガスカル産 個人蔵
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何やらハート型に見えなくもない面白い形の水晶です(*゚∀゚)もうちょっと近づいて見てみましょう。

接写画像です。
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「水晶 日本式双晶」 マダガスカル産 個人蔵
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分かりやすいように、結晶のアウトラインに線を引いてみました(´・ω・`)
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「水晶 日本式双晶」 マダガスカル産 個人蔵
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中心の接合している辺りから、同じ角度に水晶が伸びているのが分かります。

上からの画像に成ります。
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「水晶 日本式双晶」 マダガスカル産 個人蔵
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こちらもアウトラインを引いてみました(´・ω・`)
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「水晶 日本式双晶」 マダガスカル産 個人蔵
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中心の線がずれること無く、左右の結晶が同じように成長しています。

この日本式双晶の水晶は、「平板式夫婦水晶(ひらばんしきめおとすいしょう)」と呼ばれ。幕末から明治時代に山梨県の鉱山で盛んに発掘され「メガネレンズ」として加工されていたそうです。明治になり西洋から鉱物学者が来るように成ると、この珍しい双晶の水晶は国際的に有名になり「日本式双晶/Japanese twine(ジャパニーズツイン)」として有名に成ったそうです。現在では、アメリカや南米諸国、マダガスカルなどで多産しています。
※英語の表記では、Japanese twine の他に Japanese Law Quartz  と表記されます。

以上、水晶の日本式双晶のご紹介でした(´・ω・`)

 


□最近のmelc*lilli(^ω^ ≡ ^ω^)□
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双子のナス メルク*リリ産 個人蔵
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今年の夏も、メルク*リリオーナーの家庭菜園は夏野菜がどんどん採れています(*゚∀゚)先日は双子のナスが爆誕していました\(^o^)/

オーナー:「面白いナスが採れましたよ」 (´・8・`)
web担荻:「見事な双子ですねー、、、(*゚∀゚)ピコーン!! 7月のブログは双晶の紹介にします!!」

でわでわ、また次回のブログも、どうぞお楽しみに(´・ω・`)


□堀 秀道の水晶の本・堀 秀道 著/草思社

□Wikipedia 双晶
https://ja.wikipedia.org/wiki/双晶